三つの心ー先々代から受け継ぐ想い
本立寺の礎は、先々代が掲げた「三つの心」にあります。
これは本立寺のロゴの形象にも表されているものです。
背景画像地蔵
背景画像松
歴史と継承ー戦後再建の物語
昭和20年代、東京大空襲によって甚大な被害を受けた本立寺。お堂も、すべて焼けてしまい全く何もなくなった焼け跡から一歩ずつ立ち上がり、地域の方々と共に再建を果たしました。
先代は檀家の方々の思い出を丁寧にメモに残し、「人と人をつなぎ留めておく」ことを使命としました。その精神は今も、当寺のコラムや沿革ページで語り継がれています。
背景画像松
お寺が提供する「場」と「時間」
  • 法事・供養

    普段は静かな境内が、皆さまの大切な節目に寄り添う舞台となります。

  • 地域との交流

    お散歩、JAZZコンサート、寄席など日常の中でふと立ち寄れる場を提供。

  • 24時間発信メディア

    Webサイトを通じて、いつでもお寺の情報やコラムにアクセス可能に。

お寺は「悲しいときにだけ来る場所」ではありません。
日々の暮らしの中で、いったん立ち止まる、振り返る「もうひとつの居場所」として活用していただきたいと考えています。

背景画像松
これからの本立寺

本立寺は大きな変革期を迎えております。本立寺との付き合い方、接触方法や選択肢はAIやデジタル技術により多様化するでしょうが、変わるもの、残すものを選別しながら世代を超えて関われる寺院になれればと思います。次世代に変らない景色や習慣を残す、引き継ぐことも大変化の時代には必要と思います。

「あぁ、懐かしいな、ここは自分が小さいころと変わらないんだよね」そんな感想が聞こえてきます。本立寺はみなさんの日常の風景に自然と溶け込む存在でありたいと今もこれからも願い続けます。

背景画像松
背景画像松

住職メッセージ

本立寺第二十二代住職 中島 大成
本立寺第二十二代住職中島 大成

芝学園高校、立正大学仏教学部卒。阪神淡路大震災、新潟中越沖地震、東日本大震災等、全国各地で救援活動を展開、僧侶救援活動の草分けとなった。新撰組隊士・中島登の子孫であり、法務の傍ら各地で講演会を行っている。

「人は亡くなって終わりではない」
私から皆様に最もお伝えしたい大切なこと。それは「人は亡くなって終わりではない」ということです。立場上、30年以上にわたり1000人を超える方々をお送りしてまいりました。お1人お1人に語りつくせないほどのドラマがあり、お見送りする中で逆に教えられてきたのです。供養とは「供(とも)に養(やしな)う」と書きます。供養すれば自らにもその功徳が返ってきます。目に見えることはありませんが、必ずその想いは届くと信じています。皆様とご修行できる日をお待ちしております。
本立寺副住職中島 岳大

キリスト教の青山学院大学経営学部出身。卒業後就職氷河期を乗り越え三菱電機株式会社へ就職。退職後、立正大学仏教学部を経て日蓮宗のお坊さんとなる。本立寺 副住職。島津山庭苑の面談ではご挨拶させていただきます。今思っていること。聞かせてください。

答えは仏教の中に、ぜひ本立寺へ
「この世の中にありて、怨みに報ゆるに怨みをもってせば、ついに怨みの息むことなし。怨みをすててこそ息む。これぞ永遠の法なり」(この世の中では、怨む気持ちを持って仕返しをすれば、また怨みが返ってきて負の連鎖は止まらない。怨みというものを捨てて初めて、怨みの連鎖を終わりにすることができる。)お釈迦さまの教えの1つです。何かと余裕がないと感じることが多い現代。気が付いたらついイライラしてしまう、怒ってしまう、そんな経験はありませんか?私自身も悩み、苦しみ、その都度どうすれば良いのか勉強を続けています。答えは仏教の中にあると思います。続きはぜひ本立寺で。わかりやすくお伝えいたします。

お問合せ

ご供養ごとのお申込みやご相談、
その他各種お問い合わせはこちらより受け付けております。

背景画像松
背景画像松